Gallery.1 組立モデル関係

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● コマンドウルフ(アーバイン仕様)
 今,儂がとってもはまっているのが「ZOIDS」。コマンドウルフはその中に出てくる狼型のゾイド(メカ生体もしくは金属生命体の総称)でございます。アーバインという一匹狼の盗賊のにーちゃんが乗っているカスタム機がこれ。渋い塗装と背中に背負っているロングレンジライフルがイカス!銃口やスモークデスチャージャーをピンバイス等で開けてやると格好良さ倍増!
● ゴドス(頭部のみ指揮官機仕様)
 
● プテラス(首都防衛隊仕様)
 仕事の合間を縫って,一月ほど掛けて完成させた翼竜獣型ゾイド。本来のプテラスは翼も胴体と同色なのですが,アニメ板のプテラスは,何故か翼が金色に輝いていました。(マグネッサー・システムという,一種の磁気嵐を翼から発生させて飛行するという設定) それがとても美しかったので,「よし,儂もプテラスは翼を金色にしよう!」ということで,作ってみました。
● シールドライガーMk.U("Forest Liger")
 ZOIDSシリーズも,「カスタマイズパーツ」の発売で,遊びの幅が広がってきました。シールドライガー用として「ダブルビームキャノンユニット」の発売で,Mk.U仕様にすることができるようになりました。旧カラーのMk.Uを作っても良かったのですが,どうせ作るならオリジナルカラーのZOIDSを作りたいと思い,好きな色である”緑”・・・・またもメタリックなライガーを作ってみました。
● カノントータス(湿地/密林戦仕様)
 亀です。他に何もいうことはありません。・・・・・・いや,そう言うわけではないんだけども,ホントに亀なんです。「カノントータスって,戦車のフォルムに似ているなぁ。戦車みたいに迷彩塗装したら格好いいかも?」と思って作ってみました。実際作ってみたら,これが実にピッタリ! 塗装を変えるだけでも,全然別の機体に見えるところがZOIDSの面白いところですね?
● イグアン(ノーマル機)
 あちこち改造されたあと,一月以上放置され,埃をかぶっていたイグアン君でしたが,夏休みの中の涼しい日を利用して,色を塗り,一気に完成させました。世間では「ジェノブレイカー」がどうしただの「ブラックライモス手に入れた」だの「ウルトラザウルス再版決定万歳!」などと騒いでいる中で,今頃こつこつとイグアンを作っていた儂って・・・・・・?
● ヘルキャット(カスタム機)
 イグアンを作ったら,他の帝国ゾイドも作りたくなって,2日で作ってしまいました。しかし,急ぎすぎた代償として,色が思っていたものとは,大違い。せっかくのディティールアップも台無しになってしまいました。塗装って,難しい!
● ゴジュラスMk,U(長長距離射撃戦用機)
 一番好きなゾイドはゴドスだけど,ずっと昔(旧ゾイド時代)から欲しかった・作ってみたかったのが,このコジュラスです。Mk,2仕様が好きだったんだけど,再販ものはノーマルのみ。悲しんでいたら,ちゃんとMk,2にできる「ゴジュラスキャノン」が発売されて,一気に頂点に。これは作るしかない!・・・・ということで,夏休みを利用して作ってみました。
● 無動力鉄竜騎兵団(ザリガニ,カマキリ,もぐら,えりまきトカゲ)
 帝国軍『鉄竜騎兵団』の無動力ゾイド軍団(笑)です。ゼンマイ/モーターのゾイドと比べるとチャチな感じもしますが,全て400円という手頃な値段と,小さなお子さんにも組み立てられやすい作りは,儂はとても良いと思います。ちなみにこの4機は全て,5歳のJR−犬尾君が部品の切り離し,組み立てを行いました。(さすがに墨入れだけは,儂がしたけど・・・・)
● 無動力鉄竜騎兵団・その2(グレイヴクアマ)
 上記の「無動力鉄竜騎兵団」に続き,久しぶりに発売された無動力ゾイド。今回も,400円という手頃な値段と組み立てやすい作りが嬉しいです。(ちなみに,今回の組立も,5歳のJR−犬尾君が行いました。さすがに墨入れはまだできません!) これと同時に発売された共和国軍の「メガレオン」もそうなのですが,今回の無動力ゾイドは,SS型であるにもかかわらず,ちょっと大きめで,コクピットも完全密閉タイプ。ちょっとお得な感じがしたのは儂だけでしょうか?
● レブラプター(カスタム機)
 20世紀末に開封して,その後ず〜っと放置されていた不幸な(笑)レブラプター君です。上記の『無動力鉄竜騎兵団』を作ったら,やっぱり動くゾイドも作りたい!・・・・と言うことで,埃をかぶっていた彼に,再び陽の光が当たったのでした。大幅な改造はせず,最小限の改造で「格好良く見せる!」ということを主眼において作ってみましたが・・・・。
● ガンスナイパー(カスタム機)
 デザイン自体は良いものの,モールドが甘く,ダルく,つぶれてる,パーツの合いが悪い,等々の理由から,新作ゾイドの中では最悪の部類に分類されるガンスナイパーですが,組立方によっては格好良くなるのでは?・・・・ということで,首を可動させて前傾姿勢取らせて,武器をゴチャゴチャくっつければ格好良くなるかも〜,と思ったのですが・・・・どうでしょう?。
● セイバリオン(砲撃戦仕様試作機) NEW!
 「また共和国軍のライオン型ゾイドかよ〜?」と思いながらも箱の写真に期待をし,箱を開けた瞬間に誰もが困惑する成形色。しかし,今までの超小型ゾイドと違って,各関節が可動ということで,かなり自由なポーズを取らせることができる,まさに“遊べるゾイド”だと思います。今回は,塗装をし直すことと,ちょっとしたディティールアップを図ってみました。
● ガンタイガー(カスタム機) NEW!
 「帝国軍も虎型〜?ガルタイガーとどこが違うねん!?」という声が聞こえてきそうなガンタイガーです。しかし,上記のセイバリオン同様,各関節可動の遊べるゾイドになっています。赤一色の成形色は,まるでセイバータイガー。差別化を図るためにも今回は自分なりのカラーリングを施すことにしてみました。
● ホバーカーゴ
  『ゾイドコレクションDX』の第2弾。共和国軍ホバーカーゴです。買おうかどうか迷っていたのですが,第1弾の『ホエールキング』を買ってしまっていたので,勢いで買ってしまった物です。付属しているゾイドフィギュアが,アニメ【ゾイド/0】のチームブリッツ機というところが何ともいえませんね。カタパルトにライガーゼロを乗せて,「ライガーゼロ,発進!」と叫んで遊ぼう。
● ゾイドコレクション第1弾(可動式組み立てモデル)
 玩具菓子でおなじみの「フルタ製菓」の製品です。と〜っても美味しいラムネ菓子でして,なんと,おまけとして彩色済みのゾイド組み立てモデルが入っています(笑)。このおまけの出来がとっても良い! ポリキャップ使用で各関節が可動するし,キャノピーはクリアパーツだし,簡単に組み立てられるし。おまけにしとくのはもったいないです。全種揃えるべし。2個買いは基本ね!
● ゾイドコレクション第2弾(可動式組み立てモデル)
 上記と同じ,「フルタ製菓」のゾイドコレクション,第2弾です。今回もラムネ菓子でして,あくまでもオマケとして,彩色済みのゾイド組み立てモデルが入っております(笑)。美味しいラムネ菓子を食べて,食べ終わったら,ゾイドでも遊べるという20世紀最大のお菓子ですね。前回は中型(?)ゾイド中心でしたが,今回は,大型ゾイドが勢揃いです。食玩にしては,結構でかいです。やはり,最低2個買いは基本ね?
次は何かな?
大型ゾイド,もっと作りたいなあ〜!ジェノザウラー,ダークホーンもいいなあ・・・・・・。(飾る場所ない)